2018年夜能_年間スケジュール

2018年金曜の夜は宝生能楽堂へ〜夜能〜

年間6回の特別な夜。能を観に来てみませんか。

時間の進み方が早い日本社会。自分と向き合う時間はとっても重要です。
平日の夜に、気軽に楽しむ伝統の世界。伝統の担い手たちによる、能楽と話の音色に浸る至福のひととき。
お一人で(お忍びでも!)、気心の知れた方とご一緒でも、伝統芸能はハードルが高くてちょっと…という方も、この機会に宝生能楽堂に足を運んで見てくださいね。


初めての方、能に触れられている方にも嬉しい3つのポイント!

1.邦楽にチャレンジ!「対談解説」つき。
ゲストナビゲータと邦楽奏者、能楽師に夜鼎談式の解説。
演目解説のみならず、演者してんの鑑賞のポイントまでを丸ごとご案内します。
今日から邦楽デビューという方にも、頼もしい味方です。

2.本当の「お仕舞(おしまい)」
日常的に使う言葉「おしまい」。この語源が、実は能楽にあるとご存知でしょうか。
現代でいうアンコールのようなもので、公演の最後に紋付袴で謡のみで舞を舞います。夜能では、公演の最後に、特別なお仕舞いをご披露します。

3.宝生能楽堂「ナイトモード」
いつもの能楽堂が、おしゃれでゆったりした空間に変身?!
開場(17:30)より開演(18:15)まで、ビストロAbats.による夜能プレ・ディナーワンプレート(ワンドリンク付き)を¥1,600にてご提供します。

大二郎は、夜能の企画運営、時には出演者として各イベントに関わっています!
会場でお会いできると嬉しいです。


1月26日(金):能「放下僧」他

2月23日(金)

能「船弁慶」シテ 小倉健太郎
雅楽「二つの絲~双調 胡飲酒破・盤渉調 千秋楽~」中田太三・三浦元則
仕舞「難波」野月聡、「八島」宝生和英、「邯鄲」金森良充

4月27日(金)

能「巴」シテ 東川尚史
筝曲生田流「松竹梅」東京藝術大学学生
仕舞「網之段」小倉伸二郎、「箙」佐野弘宜、「野守」亀井雄二

5月25日(金)

能「夜討曽我」澤田宏司
尺八「鹿の遠音」東京藝術大学学生
仕舞「雨月」渡邊茂人、「蝉丸」佐野玄宜、「昭君」辰巳大二郎

6月29日(金)

能「通小町」シテ 髙橋亘
長唄「松の翁」東京藝術大学学生
仕舞「鵜之段」内藤飛能、「大江山」藪克徳

11月30日(金)

能「殺生石」シテ 和久荘太郎
筝曲山田流「那須野」東京藝術大学学生
仕舞「三山」小林晋也、「鵺」川瀬隆士

9月28日(金)には特別公演「夜能と夜語りの会」(能「生田敦盛」シテ 水上優、対談・朗読、仕舞三番)を開催します。

【 鼎談解説 】

18:15
司会:    日置貴之(白百合女子大学准教授)

【 伝統芸能に触れるひととき 】

18:40
たとえば雅楽、尺八、長唄など、東京藝術大学の皆さんとともにお送りします。

【 能 】

19:00
本格的な能を一番、お楽しみいただきます。

【 仕舞 】

20:05
能楽師の謡に合わせて、仕舞を二番舞います。

20:15 おおよその終演予定
お時間は当日の演目によって大きく異なりますので、あらかじめご了承ください。

 

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